
何ヶ月か前に読んだ本なので、記憶が少し変化しているかもしれないのですが、「歴史的な偉人でも、キラリと光った時に、たまたま記録が残されたから、名前が残ったのであって、意外と日常は平凡で退屈を感じて生きていたんじゃないかな?」ということが書かれていたように思います。そして、「キラリと光るためには、光るための準備が必要で、準備のためには繰り返しの練習が必要なんだ、繰り返しだから退屈なんだ」と補足されて書かれていたように思います。
昨日のブログで“努力”ということを書いたのですが、自分もいざ!という時に、チャンスをしっかりとつかめるように日頃から準備(=努力=退屈力)をしていきたいと思っています。
最近、ブログを何となく再開したのですが、その準備の過程を少しでも記録に残せたらと思っています。